プロデューサーレター vol.3

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『Xross Stars』プロデューサーの久保です!

『Xross Stars』初の大型公式大会『Xross Stars Challengers Cup 2026 #1 TOKYO』にご来場・ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
約2,000名のプレイヤーの皆さんにご参加いただき、サイドイベントも含めて大変盛況な大会となりました。会場の様子を紹介した振り返り記事も公開しておりますので、ぜひご覧ください。
初回大会ということで良い点悪い点どちらもありましたが、皆さんからのご意見も踏まえて次回大会以降より良いものに出来るよう運営一同改善に努めてまいります。

■今後の大会について

さて、5月4日・5日に開催される次回大会『Xross Stars Challengers Cup 2026 #02 TOKYO』のエントリーも、先日開始いたしました。
https://xross-stars.com/news/34
本大会ではより皆さんに楽しんでいただけるように以下の方針で大会を企画しています。

・DAY1の強制ドロップの廃止、及びDAY1サイドイベントの実施

今回の『Xross Stars Challengers Cup 2026#01 TOKYO』において、事前にDAY1強制ドロップのご案内が出来ておらずご参加された皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
先日の振り返り記事でも記載しましたが、CC#01 TOKYOではDAY1メインイベントの進行を最優先にしており、強制ドロップを導入しDAY1のサイドコンテンツ実施を見送りました。
リアルタイムスイスドローの運営および配信も問題なく行えたことと、本大会では会場がより広くなることで、DAY1の強制ドロップを実施せず大会参加前後も丸一日Xross Starsを楽しんでいただけるよう、サイドイベントも実施予定です。

・展示や物販のグレードアップ

Xross Starsではお馴染みの玉座や、カードのイラストを用いた会場展示もグレードアップしていく予定です。また、物販でも公式サプライの先行販売を予定している他、今後は公式イベント限定グッズなども予定しているのでそちらもお楽しみにお待ち下さい。

・配信について

CC#01はXross Starsとして初めて大会の生配信を実施しました。今大会は、後日YouTubeにていくつか試合をピックアップして切り抜き動画としてアップロードする予定です。
発売してまだ半年ということもあり、YouTube上でXross Starsを検索した時にわかりやすい対戦コンテンツが少ないことは事実です。本大会ではXross Starsってどういうカードゲームなのか、どういった試合の流れなのかが、後から動画化した際にも初心者の方がなるべく理解出来るように対戦UIで盤面状況を詳細に反映することと、タクティクスなどの情報もオープンにわかりやすい試合内容をお届けしました。
競技シーンの配信において、情報を公開されることに対するプレイヤー側の懸念は把握していますし、Xross Starsのプレイングにおいてタクティクス進行の持つ意味や価値は我々としても理解しています。こちらについて今後どのような方針で行っていくかは慎重に検討していきたいと考えています。
Xross Starsを知らない方でも出来る限りわかりやすい試合内容をお届けすることと、より配信を見たくなるような座組は今後も積極的に取り組んでいく予定です。

・その他の大会について

また、『Xross Stars Challengers Cup 2026』は、年末に開催される『Xross Stars Japan Championship 2026』の予選大会も兼ねています。『Japan Championship』は、年間4回開催される各『Challengers Cup』でTop32に入賞した選手を招待して行う、日本一決定戦です。

『Japan Championship』の詳細については、今後あらためてご案内いたします。大会参加者はもちろん、会場に足を運ぶ方も楽しめるような『Xross Stars』の2026年の「最強」を決めるにふさわしい大会をご用意します。また、一部ご質問もいただきましたが、CC#01にて『Japan Championship』の権利を獲得した方も、CC#02以降の公式大会へご参加いただけます。

さらに、全国で開催される大会としては、『Leader’s Open』の開催も準備中です。こちらは調整に時間がかかったしまったこともあり、ご報告が遅れてしまい大変申し訳ございませんが、6月頃から開催を予定しています。

『Leader’s Open』は一部の店舗で月1回程度の開催を予定している公認大会で、『ショップバトル』より景品や競技性の高いイベントとなります。また、6月以降から『ショップバトル』を始めとした店舗大会についてもアップデートを行っていく予定です。
5月のCC#02、6月から始まるLeader's Open、8月上旬に大阪で実施するCC#03、11月末を予定しているCC#04、そして年末のJCSと2026年も大会シーンが続いていきます。2027年も同様の形式で実施を予定しているので、是非これからのXross Starsの大会シーンもお楽しみください。

クロスタオーガナイザー制度

また、現在βとして進めておりますが、全国で自主的に大会やイベントを開いてくださるユーザーの皆様を支援するオーガナイザー制度も実施していきます。
景品のサポートや、各大会の告知、各地域でのオーガナイザーの連携、店舗様や場所との連携など、よりオーガナイザーの方が安心して活動出来るようなサポートを予定しています。
こちらは4月以降順次サポート制度を整えてリリース予定です。

■Limited・BAN制度

最後にLimited・BAN制度についてご説明いたします。

『Xross Stars』では将来、公式大会・公認大会の結果、カードの使用状況などを総合的に判断し、一部のカードをLimitedカードまたはBANカードに指定する可能性があります。

・Limitedカード:デッキに入れられる枚数が2枚までに制限されるカード
・BANカード:デッキに入れることができないカード

Limited・BAN制度の目的は、特定のカードやデッキのみが使われる状況を避け、より多くのデッキやカードが活躍できる対戦環境を維持することです。
プレイヤーの皆さまに、

・デッキの構築を幅広く楽しめる
・デッキやエースカードの選択の多様性が保たれる

対戦環境を提供するため、一部のカードが強力すぎるなどの理由で、デッキやカード選択の自由度が損なわれていると判断した場合に、Limited・BANカードの指定を行います。
Limited・BAN制度の対象となるのは、以下のカードです。

・エースカード
・ニュートラルカード
・タクティクスカード

リーダーカードおよびリーダー専用カードは、Limited・BANカードに指定されることはありません。
現時点でLimited・BAN指定を行う予定はありませんが、公式大会の試合結果を中心に対戦環境を注視し、必要に応じて随時検討を行ってまいります。指定を行う際には、その理由をご説明する記事を公開いたしますので、ご確認のうえ、ご理解いただけますと幸いです。

今回のプロデューサーレターは以上となります。

ブースターパック第3弾『Broken Neonlights』の発売も、いよいよ3月27日に迫ってまいりました。公式Xアカウントでは、実物カードの映像紹介も始まっておりますので、ぜひカードの美しい輝きをご覧いただければと思います。

それでは次のプロデューサーレターでお会いしましょう。

『Xross Stars』 プロデューサー

久保 敦俊